夏の冷蔵庫をすっきり。食材を傷ませない収納と拭き掃除の習慣

お掃除・家事のコツ

夏場は食材が傷みやすく、冷蔵庫の役割がこれまで以上に重要になります。冷たい飲み物や夏野菜でいっぱいになりがちな冷蔵庫ですが、詰め込みすぎは冷気の循環を妨げ、冷却効率を下げてしまいます。また、奥にある食材を忘れ、気づけば期限切れ…ということも避けたいですよね。

冷蔵庫の健康と清潔を保つためには、「7割収納」を意識することが大切です。食材の間に隙間を持たせることで、冷気が全体に行き渡り、食材を均一に冷やすことができます。

収納の際は、どこに何があるか一目でわかるよう、カゴやトレイを活用するのも手です。「朝食用」「早く食べるもの」など、グループ分けをして収納すれば、探す手間も省け、扉を開けている時間も短くなります。

そして、日々の簡単な拭き掃除も習慣にしてみてください。特に、汁がこぼれた跡や野菜くずなどは、雑菌の繁殖やニオイの原因になります。冷蔵庫を開けた際、汚れに気づいたら、その場で除菌効果のあるスプレーやウエットシートでさっと拭き取る。この数秒の積み重ねが、冷蔵庫内を清潔に保ち、食材を長持ちさせることに繋がります。