こんにちは。私たちにとって、家庭での安らぎの時間は何よりの活力源です。しかし、その家庭を支える現場の実態が、想像以上に過酷であるというデータがあります。
2025年に発表された『レタスクラブ』の意識調査(株式会社KADOKAWA)によると、「家事や子育てを主に担っているのは誰か?」という問いに対し、95.9%もの女性が「自分」と回答しています。
驚くべきは、フルタイム勤務の方であっても95.7%が「メイン担当」であること。専業主婦の方(97.6%)と数字上、ほとんど差がないのです。この「負担の偏り」により、9割の方が疲れを感じ、3割が常に疲弊している状態。経営者としてこの数字を見るならば、これは組織崩壊を招きかねない「危険なシグナル」です。
- 家事育児のメイン担当は、就労状況に関わらず95%以上が女性に集中。
- 多くの女性が悲鳴に近い疲れを抱えており、もはや個人の頑張りだけで解決できるレベルを超えています。
第2回に続く


