冬の洗濯物が乾かない問題を解決!部屋干し最適化テクニック

お掃除・家事のコツ

冬は日照時間が短く、気温も低いため、洗濯物がなかなか乾きません。特に共働きのご家庭では、夜に洗濯をして部屋干しをするケースも多いかと思いますが、「翌朝になっても乾いていない」「生乾きのニオイが気になる」といったお悩みをよく伺います。

部屋干しを効率よく乾かすための最大のポイントは、「空気の流れ」を作ることです。ただ干すだけでは、湿った空気が洗濯物の周りに滞留してしまい、乾きが遅くなります。そこで活躍するのが、サーキュレーターや扇風機です。

写真のように、洗濯物の下から風を当てることで、衣類の間を空気が通り抜け、乾燥スピードが格段に上がります。首振り機能を使えば、まんべんなく風を送ることができます。さらに、除湿機やエアコンの除湿(ドライ)機能を併用すれば、部屋の湿度を下げることができるので、より効果的です。

干し方にもちょっとした工夫があります。厚手のものと薄手のものを交互に干したり、衣類と衣類の間隔をこぶし一つ分程度空けたりすることで、風通しが良くなります。バスタオルなどは、片方が長くなるようにずらして干すと、重なり合う部分が減って乾きやすくなりますよ。

冬の部屋干しは、「空気の流れ」を作ることが最重要です。サーキュレーターや扇風機で風を送り、除湿機などを併用して湿度を管理しましょう。衣類の間隔を空けるなどの干し方の工夫も組み合わせることで、嫌なニオイを防ぎ、効率よく洗濯物を乾かすことができます。