洗面所に立つたび、鏡にうっすらと広がる白い水垢が気になりませんか。朝の忙しい時間に、鏡を見るのが少し億劫になることもあるかもしれません。この水垢の正体は、水道水に含まれるカルシウムなどのミネラル成分が固まったものです。一度固まると、水拭きだけではなかなか落ちず、ゴシゴシこすって鏡を傷つけてしまうこともあります。
実は、この頑固に見える水垢も、家にあるもので簡単に落とすことができます。用意するのは、クエン酸と、キッチンペーパー、そしてラップです。 まずは、クエン酸水を作りましょう。スプレーボトルに水とクエン酸を、200mlに対して小さじ1の割合で入れて混ぜます。 次に、鏡全体にこのクエン酸水をスプレーします。その上からキッチンペーパーを貼り付け、さらに上からクエン酸水をスプレーして、キッチンペーパーをしっかりと鏡に密着させます。最後にその上をラップで覆い、パックをするのです。このまま30分から1時間ほど放置します。 時間が経ったら、ラップとキッチンペーパーをはがし、きれいな水で濡らした布でクエン酸を拭き取ります。最後に、乾いた布で水分を完全に拭き取れば、驚くほどピカピカの鏡が現れます。
クエン酸の酸性が、アルカリ性の水垢を中和して柔らかくし、落としやすくしてくれるのです。このパックを週に1回行うだけで、洗面所の鏡はいつもきれいに保てます。ぜひ、試してみてください。


