夏本番前の衣替え、クローゼットの湿気対策で大切な衣服を守る方法

お掃除・家事のコツ

6月下旬になり、多くの職場ではクールビズが本格化している時期ではないでしょうか。夏服への完全な移行が進む一方で、クローゼットの奥に仕舞い込んだ冬物や、出番の減った春秋物のスーツなどの管理に頭を悩ませている方も多いかと思います。

日本の夏は湿度が高く、特にこの時期のクローゼット内は空気が滞留しがちです。お気に入りの1着を開けたときに、湿気による影響を受けてしまっていては悲しいですよね。

お仕事で忙しい皆様におすすめしたいのが、クローゼットの「空気の通り道」を作ることです。服と服の間を指2本分ほど空けて収納するだけで、風通しが劇的に良くなります。また、週に1回、休日の晴れた午前中だけでもクローゼットの扉を全開にして、扇風機やサーキュレーターの風を数分間送り込むだけでも効果があります。

大切な衣服を長く心地よく着続けるために、ほんの少しの空気の入れ替えを意識してみてください。私たちの経験からも、この時期のちょっとした一手間が、秋を迎えたときの衣服の状態を大きく左右します。